3Dマンモグラフィを受けてみませんか?

乳がんは、女性なら誰でも罹患する可能性があります。
現代は、女性の11人に1人が乳がんに。
しかし、乳がんは早期発見・治療すれば
ほとんどが治るがんです。

不安を抱えながら検査に臨む女性の緊張を和らげ、リラックスして検査を受けていただけるよう、身体が触れる部分の形状は痛みの感じ方を軽減できるよう可能な限り薄く丸みを持たせたデザインを採用した新しい装置を導入いたしました。(2022年5月)

GEヘルスケア・ジャパン株式会社
Senographe Pristina

3Dマンモグラフィでは、撮影角度を変えて複数の方向から撮影し、収集したデータを3次元的に再構成することにより、画像の重なりを排除することができます。
若年者や乳腺の多い方では判定が困難になることがあった今までのマンモグラフィ(2D)に比べ、3Dマンモグラフィでは、乳腺に隠れている乳がんなどが更に発見しやすくなります。
一度の圧迫のまま数秒の追加で撮影可能、検査時間や被ばくは今までと変わりません。

詳細はスタッフまでお声掛けください。