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外科系後期研修

科目紹介

01 消化管外科食道、胃、小腸、結腸、直腸、肛門の外科を専門とし、初期タームでは手縫いの消化管吻合の基本と、消化管悪性腫瘍取り扱いを身につける。
後期タームでは機械吻合まで技術の幅を拡げ、選択タームでさらに高度な技術を習得する。

努力目標

初期ターム 後期ターム 選択ターム
  • 胃十二指腸潰瘍穿孔閉鎖術
  • 幽門側胃切除術
  • 小腸部分切除術
  • イレウス解除術
  • 右・左半結腸切除術
  • S状結腸切除術
  • 人工肛門造設術
  • 噴門側胃切除術
  • 胃全摘術
  • 直腸前方切除術
  • 痔核/痔瘻根治術
  • 胃全摘膵脾合併切除術
  • 腹腔鏡補助下結腸切除術
  • 腹会陰式直腸切除術
  • 経腹経肛門直腸切除術

02 肝胆膵外科肝、胆道、膵の外科を専門とし、初期タームでは肝胆道の解剖を理解し、胆嚢ドレナージ、腹腔鏡下胆嚢摘出術を取得。
後期タームでは、胆道ドレナージ、内瘻化に技術の幅を拡げ、胆道手術と単純肝部分切除術を修得する。
選択タームでは肝区域切除術、腹腔鏡下胆道手術、膵手術を経験する。
また、希望者は関連施設にて、生体肝移植の臨床を経験する。

努力目標

初期ターム 後期ターム 選択ターム
  • 経皮経肝胆嚢ドレナージ術
  • 腹腔鏡下胆嚢摘出術
  • 経皮肝生検
  • 肝嚢胞開窓術
  • 単純肝部分切除術
  • 経皮経胆道ドレナージ術
  • 胆道内瘻化、ステント留置術
  • 腹腔鏡下胆道造影
  • 肝外胆管切除肝管空腸吻合術
  • 肝部分切除術
  • 肝区域切除術
  • 腹腔鏡下総胆管切石術
  • 膵体尾部切除術
  • 膵頭十二指腸切除術

03 呼吸器外科/体表面外科肺、乳腺、甲状腺、鼠径ヘルニアに加えて、抹消血管シャント手術、腹部大動脈瘤手術を担当する。
初期タームでは、気胸に対するマネージメント、単純乳房切除術、甲状腺部分切除術、ヘルニア根治術を修得し、後期タームでは腋窩リンパ節郭清を伴う乳房切除術および乳輪温存乳腺部分切除術、胸腔鏡下肺部分切除術を経験する。
選択タームでは、開胸肺切除まで経験する。

努力目標

初期ターム 後期ターム 選択ターム
  • 気胸に対する胸腔穿刺ドレナージ術
  • 単純乳房切除術
  • 甲状腺部分切除術
  • 鼠径/大腿ヘルニア根治術
  • 胸腔鏡下肺部分切除術
  • 乳房切断術
  • 乳輪温存乳腺部分切除術
  • 抹消血管シャント手術
  • 開胸肺葉切除術

04 救急医療/麻酔科

05 総合臨床または整形外科

06 研究ターム原則として研修3年次の連続した1ないし2タームで、外来を担当しながら病棟フリーとし、主として症例報告や臨床検討に基づいて、研究のプランニング、論文検索の方法、データの統計解析、スライド作成、論文作成法を修得し、ターム期間中または修了後に学会発表、論文投稿が義務付けられる。なお、国内外への発表の前段階として、当院を中心に発足した北埼玉消化器病研究会にて報告を行う。

■目標とする学会発表

■目標とする誌上報告

07 研修修了後後期研修修了後の進路として、出身大学およびその他大学外科系教室への入局、大学院進学、一般病院への就職、当院スタッフとしての残留等、適宜相談し、必要に応じて推薦状等を発行する。また、希望者には研修期間修了後の国内および海外留学を斡旋する。

■主な国内留学・入局先

■主な海外留学派遣先

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