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診療科・部門案内

臨床工学科

臨床工学技士について

臨床工学技士は病院で働く医療技術者です。現在の医療には色々な機械が使われています。今や医療機器は医薬品などと同様に医療において欠くことのできない重要なものとなっています。この中でも人工呼吸器、人工心肺装置、血液浄化機器(透析機器)などの生命維持に関わる装置の操作および管理を行い、より安全で質の高い医療の提供に努力しています。

羽生総合病院では現在15名の臨床工学技士が、血液浄化業務、機器管理業務、循環器関連業務、内視鏡業務などを行っています。

業務内容

血液浄化業務

透析センターでは、同時に最大44名の透析が可能です。
(詳しくは透析センターの画面を参照してください)

また透析以外のDHP、血漿交換、免疫吸着、腹水処理などの血液浄化業務も行っています。新しい病院では、I-HDFやOn-line HDF対応の機器も増えますので、患者様に合わせた最適な透析治療を行える予定です。

ME機器管理業務

病院にある、検査や治療に使われる機械をME機器と呼びます。これらの機器の管理を行い、限られた台数の機器を有効に活用しています。また医療機器が安全に使用されるように定期的な点検を行うことや、病院職員向けに医療機器の取扱いの勉強会を行い、医療の安全を高めることも私たちの仕事です。

循環器関連業務

カテ室では狭心症や心筋梗塞などの検査、または治療を行っています。ここでは医師や看護師といった多くのスタッフと共に、最新の医療を提供しています。ここで使用される補助循環装置(IABP)などの操作も行います。また、心臓ペースメーカが必要な患者さんへの、ペースメーカ埋め込みの補助や、その後の機器のチェック業務も行っています。

手術室業務

手術室では、術中、主に整形外科において自己血回収装置を使用して、一度出血した血液を回収し、患者様に戻す事が出来ます。このような装置の操作を行います。

認定資格取得者

  • 透析技術認定士:5名
  • 呼吸療法認定士:6名
  • 不整脈治療専門臨床工学技士:1名