当院内科の特徴は急性期・慢性期疾患を問わず、広い分野の患者さんに対応していることです。特に外来診療では、日夜問わず様々な分野の患者さんを診療しております。お断りすることはございません。救急病院の性格上入院患者さんも多いのが特徴です。1日平均10名ほどの方が入院されます。すばやく診断・加療し、1日でも早く社会復帰していただけるよう努力しております。
もう1つの内科の大きな仕事は透析業務です。年々透析の必要な方が増えております。この原因は糖尿病合併症の腎不全です。これまでの本院の歴史を見ますと、我々内科への期待はさらに大きくなると思われます。その期待に応えるために、現在4名の常勤医で業務に当たっておりますが、一人でも多くの内科医が入職し、病んでいる人のために我々と共に活動してくれることを希望してやみません。
かなり減ってきたとはいえ、日本人のもっともかかりやすい癌は胃癌です。そのため健診で胃カメラをすすめられたが、検査の苦痛を考えると、やりたくないと躊躇されている方は多いと思います。しかし最近の技術の進歩によって極細のカメラが登場し、鼻の穴からカメラを挿入することが可能となり、嘔気・嘔吐が少ない為、楽に検査が受けられるようになっています。
昨年から羽生総合病院で使用しているカメラはオリンパス製の先端4.9mmのもので、この胃カメラで検査を受けたほとんどの人が、楽であったと話しておられます。まれに鼻の奥が狭い人の場合はできないこともありますが、9割以上の例で左右どちらかの鼻の穴から検査ができます。鼻の穴の中は十分に麻酔するので、ほとんど痛みはありません。時に検査後少量の鼻血の出ることがありますが、すぐに止血します。まだ胃カメラはつらいと思っていられる方は、ぜひ一度お試しください。
| 氏名 | 役職 | 特色・得意分野 |
|---|---|---|
| 富澤 宗男 | 部長 | 一般内科、人工透析 |
| 山岸 不二雄 | 部長 | 一般内科 |
| 鷺谷 敦 | 部長 | 一般内科 |
| 古井 久美子 | 部長 | 一般内科 |
| 氏名 | 役職 | 特色・得意分野 |
|---|---|---|
| 菅野 渉平 | 室長 | 産業医 |