消化管
注腸検査/BE

注腸検査 注腸検査は、お尻からバリウムと空気を入れて大腸の病変の有無を見つける検査です。
はじめに、検査用の管(注腸ゾンデ)を肛門に挿入しバリウムと空気を注入します。空気が入ると、お腹が張ってきますが空気がもれない様にお尻をしっかり締めてください。
次にバリウムを大腸によく付着させるために体位変換をしていきます。検査時間は人によって異なりますが、10〜15分程度です。
 注腸検査で一番重要となるのが前処置です。大腸の中を空にする為に前日又は当日に、検査食と下剤を服用してもらいます。トイレに5〜10回以上行くことになり大変ですが、情報量の多い良い検査を行うために必要なのでがんばって下さい。
注腸検査では検査による痛みなどは伴いませんので安心して受けて下さい。

写真)「診療画像検査法」X線造影検査の実践 医療科学社 より抜粋

< 注腸X線検査を受けられた方へ / 検査後の注意
・検査終了後トイレに行って下さい。お腹が張ったり、痛みがでる場合がありますが、これは検査で入れた空気によるものです。この空気は3〜5時間かけて排泄されるので心配しないでください。
・検査終了後、水分を多くとって下さい。排便を早く柔らかくするためです。
・食事は、検査後すぐ摂ってよいですが、なるべく消化のよいものを摂取して下さい。
・検査後、腹痛や数日間排便がないなど、お腹の異常を自覚されましたら電話連絡のうえ、すぐ来院して下さい。
 

参考文献 : 消化管研究会 放射線ホームページ

当院での前処置

 

注腸検査予約表・前処置説明書

検査予定日は 4 月 2 日(月)9時30分です。

この検査は大腸の中にバリウムと空気を入れてX線写真を撮ります。
腸の中をからっぽにする必要があるため、お食事を制限させて頂きますので下記の指事を必ず守ってください。
 
時間
注意事項
前日
4/1
朝食
検査食の朝食用を召し上がって下さい。
食後に赤い錠剤(フォルセニド)を2錠と、水をコップに2杯以上飲んで下さい。
昼食
検査食の昼食用を召し上がって下さい。
食後に赤い錠剤(フォルセニド)を2錠と、水をコップに2杯以上飲んで下さい。
15時頃
間食用粉末清涼飲料水を水またはお湯に溶かしてお召し上がり下さい。
夕食
検査食の夕食用を召し上がって下さい。
18時頃
食後に赤い錠剤(フォルセニド)を2錠と、水をコップに2杯以上飲んで下さい。
21時頃
水の下剤(マグコロール)を必ず全量飲んで下さい。冷蔵庫で冷やすと飲みやすくなります。
※ 注意事項 ※
水のかわりに飲んでよいもの
コーラ、サイダー、実の入ってないジュース、砂糖水、お茶や紅茶など。
絶対に飲んではいけないもの
牛乳、コーヒー、ココア、アルコール類。
当日
4/2
8時以降
水以外に何も口にしないで下さい。絶食です。
 
※水のようなお通じが、大量に何回も出るのが普通です。 
※予定日、時間に来られない場合は早めに受付まで御連絡ください。
※来院の際は、再来受付へ診察券とこの用紙を提出してください。
 その後は、放射線科の前でお待ち下さい。
 

埼玉医療生活協同組合 皆野病院 放射線科

 

 

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